JCB「J-POINT」は何に交換するのが最もトクか調査してみた

2026年1月20日 ポイントプログラムのリニューアルに伴いJ-POINTに対応しました。
J-POINTの交換先って、どこが一番おすすめ?
JCB発行のカードを使っていると「J-POINT」が貯まります。
J-POINTの特徴は交換先が非常に多いという点です。
ライフスタイルに合わせて選べて便利な一方、たくさんの交換先から選ぶのは大変でもあります。
さらに、交換先によってポイントの価値が変わるため、注意が必要です。
せっかく貯めたポイントですから、できればお得に使いたいですよね。
そこでこの記事では、交換先ごとにポイントの価値を比較しおすすめをご提案します。
さらに、普段の買い物でお得にJ-POINTを貯める方法もご紹介します。
「貯め方」「使い方」の両軸で、還元率をアップさせられますよ。


J-POINTは交換先によって価値が変わる


J-POINTは200円(税込)の支払いに対し1ポイント貯まります。
1ポイントの価値は0.7円〜1円ほどです。
幅があるのは、何に交換するかでポイントの価値が変わるためです。
そのため交換先は慎重に選ぶ必要があります。
ポイントの価値が高くなる交換先は、このあと解説します。
J-POINTのおすすめ交換先
先ほど書いた通り、J-POINTの価値は交換先によって「1pt=0.7円〜1円」と変化します。
したがって、J-POINTをお得に使うには、ポイントの価値が高くなる交換先を選ぶことが重要です。
そこで、ここでは交換先ごとに1ポイントの価値を計算し、まとめていきます。
下記について一つずつ解説します。
交換先❶|支払いに使う


J-POINTをさまざまなサービスの支払いに利用できます。
| 交換先 | 交換レート | 1ptの価値 |
|---|---|---|
| MyJCB Payでの利用 | 1pt → 1pt | 1円分 |
| JCBトラベルの代金充当 | 1pt → 0.8pt(最低1,000ptから) | 0.8円分 |
| Amazonの支払い | 1pt → 0.7pt | 0.7円分 |
| カード支払い代金へキャッシュバック | 1pt → 0.7pt | 0.7円分 |
おすすめは1ポイント=1円で使える「MyJCB Payでの利用」です。
MyJCB PayはJCBが提供するコード決済サービスです。
JCBが開発した「Smart Code」という仕組みを利用しており、150万カ所以上で使えます*1。
コンビニ、ドラッグストア、スーパー、家電量販店など、使えるお店もバラエティに富んでいるため、汎用性が高いのも魅力です。
*1 出典「QRコード・バーコード決済スキーム 「Smart Code™」 をご利用いただける場所が150万カ所を突破!」
交換先❷|他社ポイントへ移行


J-POINTを他社ポイントに移行できます。
| 交換先 | 交換レート | 1ptの価値 |
|---|---|---|
| タネカブフリーポイント | 1pt → 0.8pt(最低1,000ptから) | 0.8円分 |
| ジョーシンポイント | 1pt → 0.7pt(最低1,000ptから) | 0.7円分 |
| スターバックス カード チャージ | ||
| セシールスマイルポイント | ||
| dポイント | ||
| nanacoポイント | ||
| ビックポイント | ||
| ベルメゾン・ポイント | ||
| Pontaポイント(au) | ||
| 楽天Edy | ||
| 楽天ポイント | ||
| WAONポイント |
1ポイントの価値はどれも0.7円〜0.8円と高くないので、おすすめできません。
交換先❸|マイルに交換


J-POINTを航空会社のマイルに移行できます。
マイルの価値は諸説ありますが、ここでは1マイル=2円で計算しています。
| 交換先 | 交換レート | 1ptの価値 |
|---|---|---|
| JALマイル | 1pt → 0.6マイル(最低2,500ptから) | 1.2円 |
| ANAマイル | ||
| デルタ航空 スカイマイル | ||
| ANA SKY コイン | 1pt → 0.6コイン(最低2,500ptから) |
マイルへの交換は手間もかかりますが、1ポイントの価値は高くなります。
飛行機をよく利用する方には、おすすめできる交換先です。


交換先❹|ギフトカード・プリペイドカードに交換


J-POINTをギフトカードやプリペイドカードに交換できます。
届いたカードは各店舗での買い物に使えます。
| 交換先 | 交換レート | 1ptの価値 |
|---|---|---|
| JCBギフトカード | 1,500pt → 1,000円分 | 0.67円分 |
| 2,500pt → 2,000円分 | 0.8円分 | |
| 5,500pt → 5,000円分 | 0.91円分 | |
| 10,500pt → 10,000円分 | 0.95円分 | |
| 15,500pt → 15,000円分 | 0.97円分 | |
| 20,500pt → 20,000円分 | 0.98円分 | |
| 25,500pt → 25,000円分 | 0.98円分 | |
| 30,500pt → 30,000円分 | 0.98円分 | |
| 35,500pt → 35,000円分 | 0.99円分 | |
| 40,500pt → 40,000円分 | 0.99円分 | |
| 45,500pt → 45,000円分 | 0.99円分 | |
| 50,500pt → 50,000円分 | 0.99円分 | |
| 100,500pt → 100,000円分 | 1円分 | |
| 200,500pt → 200,000円分 | 1円分 | |
| 500,500pt → 500,000円分 | 1円分 | |
| 1,000,500pt → 1,000,000円分 | 1円分 | |
| スターバックス カード | 3,350pt → 2,000円分 | 0.6円分 |
| 7,640pt → 5,000円分 | 0.65円分 | |
| 14,780pt → 10,000円分 | 0.68円分 | |
| 全国共通お食事券 ジェフグルメカード | 3,350pt → 2,000円分 | 0.6円分 |
| 全国百貨店共通商品券 | 3,350pt → 2,000円分 | 0.6円分 |
| Disney store Gift Card | 7,640pt → 5,000円分 | 0.65円分 |
| ドトール バリューカード | 3,350pt → 2,000円分 | 0.6円分 |
| 7,640pt → 5,000円分 | 0.65円分 | |
| nanacoカード | 3,350pt → 2,000円分 | 0.6円分 |
| 7,780pt → 5,100円分 | 0.66円分 | |
| 14,780pt → 10,000円分 | 0.68円分 | |
| 29,070pt → 20,000円分 | 0.69円分 | |
| 57,640pt → 40,000円分 | 0.69円分 | |
| マックカード | 3,350pt → 2,000円分 | 0.6円分 |
| MOS CARD | 3,350pt → 2,000円分 | 0.6円分 |
| KOMECA(コメダ珈琲店プリペイドカード) | 3,350pt → 2,000円分 | 0.6円分 |
| ユニクロギフトカード | 4,780pt → 3,000円分 | 0.63円分 |
お得なのはJCBギフトカードです。
ただし、金額が安いものは1ポイントの価値が低めなので、一万円分以上で交換するのをおすすめします。
JCBギフトカードは全国100万以上の取扱店で利用できるギフト券です。
取扱店には大手スーパー、家電量販店、百貨店などがあります。
交換先❺|デジタルギフトに交換


J-POINTをデジタルギフトに交換できます。
交換するとギフトコード・ギフトIDが発行され、各サービスで利用できます。
| 交換先 | 交換レート | 1ptの価値 |
|---|---|---|
| JCBトラベル オンラインギフト | 1,250pt → 1,000円分 | 0.8円分 |
| 6,250pt → 5,000円分 | ||
| 12,500pt → 10,000円分 | ||
| Apple Gift Card | 1,420pt → 1,000円分 | 0.7円分 |
| 4,280pt → 3,000円分 | ||
| 7,140pt → 5,000円分 | ||
| 14,280pt → 10,000円分 | ||
| Google Play ギフトコード | 1,420pt → 1,000円分 | |
| 4,280pt → 3,000円分 | ||
| 7,140pt → 5,000円分 | ||
| 14,280pt → 10,000円分 | ||
| Uber ギフトカード | 1,420pt → 1,000円分 | |
| 3,570pt → 2,500円分 | ||
| 大丸商品券引換クーポン | 1,420pt → 1,000円分 | |
| 7,140pt → 5,000円分 | ||
| FamiPayギフト | 1,420pt → 1,000円分 | |
| 4,280pt → 3,000円分 | ||
| 映画GIFT | 2,850pt → 2,000円分 | |
| 5,710pt → 4,000円分 | ||
| 松井証券ポイント | 710pt → 500pt分 | |
| 7,140pt → 5,000pt分 |
1ポイントの価値が0.7円〜0.8円分と高くないため、おすすめではありません。
J-POINTのお得な貯め方


ここまでは、貯まったJ-POINTの価値を高める使い方を解説してきました。
ここからは効率的なJ-POINTの貯め方について書いていきます。
両方合わせるとよりお得です。
下記について一つずつ解説します。
貯め方❶|JCBカードW / JCBカードW plus Lを使う


通常、JCBが発行するカードは、200円につきJ-POINTが1ポイント貯まります。
しかし「JCBカードW」や「JCBカード W plus L」なら、200円につき2ポイント貯まります。
2倍ポイントが早く貯まるということですね。


| 国際ブランド | JCB |
| 年会費(税込) | 無料 |
| 還元率 | 1.0%〜10.5% |
| ポイント名 | J-POINT |
| 国内旅行傷害保険 | なし |
| 海外旅行傷害保険 | 最高2,000万円(利用付帯) |
- スターバックスカードへのチャージで10.5%還元
- Amazonやセブン-イレブンで2.0%還元
- 通常還元率も1.0%と高め
- 年会費は無料
* 還元率はすべて1ポイント=1円のレートで利用した場合
▼JCBカードWについては、以下の記事で詳しく解説しています。




注意する必要があるのは、入会に際し年齢制限が設けられていることです。18~39歳限定で申し込みができるのでご注意ください。


貯め方❷|J-POINTボーナスを利用する


JCBには「J-POINTボーナス」という仕組みがあり、利用額に応じてポイントが還元されます。
JCBカードW / JCBカードW plus Lには適用されないので注意してください。


具体的には、下表のように50万円(税込)の利用ごとにボーナスポイントがもらえます。
| 利用額(税込) | ボーナスポイント |
|---|---|
| 50万円 | 1,000pt |
| 以降50万円ごとに(〜250万円) | 2,000pt |
| 300万円 | 6,000pt |
| 以降50万円ごとに | 2,500pt |
ポイント獲得のためにぜひ活用しましょう。
貯め方❸|J-POINTパートナー加盟店で買い物する


「J-POINTパートナー」の加盟店でカードを利用すると、還元率がアップします。
下表のように、通常より何倍も多くポイントをもらえます。
主な加盟店とポイントの倍率
| 店舗 | ポイントの倍率 |
|---|---|
| Amazon.co.jp | 3倍 |
| メルカリ | 2倍 |
| スターバックス | 20倍 |
| セブン-イレブン | 3倍 |
| ビックカメラ/ビックドラッグ | 2倍 |
| apollostation | 2倍 |
| 洋服の青山 | 5倍 |
大手ネットショップやコンビニ、カフェなど、日常利用するお店が加盟しており、使い勝手が良好です。
貯め方❹|J-POINTモールで買い物する


JCBが運営する「J-POINTモール」というポイント優待サイトがあります。
Amazonなどのネットショップで買い物をするときに、ここを経由して買い物をすると還元率がアップします。
代表的なショップと還元率は次の通りです。
主な加盟店とポイントの倍率
| 店舗 | ポイントの倍率 |
|---|---|
| Amazon.co.jp | 2〜9倍 |
| 楽天市場 | 2倍 |
| Yahoo!ショッピング | 2倍 |
| SHEIN | 7倍 |
| ベルメゾン | 2倍 |
| じゃらんnet | 2倍 |
| 楽天トラベル | 2倍 |
| Agoda | 7倍 |
| Apple公式サイト | 2倍 |
| Joshin Webショップ | 2倍 |
| ビックカメラ.com | 4倍 |
J-POINTのその他の特徴
ここではJ-POINTについて、その他の特徴を解説します。
特徴❶|有効期限は2~5年でカードによって変わる


J-POINTの有効期限は、カードによって異なります。
有効期限が過ぎると、期限が過ぎたポイントから1ヵ月単位で順次失効となります。
| カード | 有効期限 |
|---|---|
| ● JCBゴールド ザ・プレミア ● JCBプラチナ ● JCB ザ・クラス | 獲得月より5年間 |
| ● JCBゴールド | 獲得月より3年間 |
| ● JCBカードS ● JCBカードW / W plus L ● JCB一般カード | 獲得月より2年間 |
上位カードほど有効期限が長い傾向がありますね。
特徴❷|支払い額の合計に対して付与されるので取りこぼしが少ない


J-POINTは毎月の支払い額の合計に対して付与されます。
「合計に対して」というのが嬉しいポイントです。
もし仮に、一回一回の支払いに対してだと、100円のような少額決済には付与されないことになります(J-POINTは200円の支払いに対し1ポイント付与なので)。
しかし、J-POINTは毎月の支払い額の「合計に対して」付与されるため、取りこぼしを低く抑えられるということです。
結論とまとめ
J-POINTは1ポイントの価値が、交換先によって0.7円〜1円分と変化します。
したがって、J-POINTをお得に使うには、ポイントの価値が高くなる交換先を選ぶことが重要です。
J-POINTのおすすめ交換先は次のとおりです。
- MyJCB Payで利用する(1pt=1円)
- マイルに交換する(1pt=1.2円)
- JCBギフトカードに交換する(1pt=約1円)
どれも1pt=1円以上と高レートで交換できます。
また、J-POINT-POINTは交換先選びだけでなく、貯め方も重要です。
下記の方法を使えば、効率よくJ-POINTを貯めることができます。
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コメント
コメント一覧 (1件)
非常に参考になりました!
こういう記事を探しておりました。
できれば定期的にアップデートして頂ければ幸いです。