プライオリティ・パスとは?「最も安く」作れるカードを調べてみた

2026年11月1日 軽微な修正を行いました。
プライオリティ・パスの魅力って何?
おトクに発行する方法も教えてほしい。
プライオリティ・パスは、空港の待ち時間を楽しく快適に過ごせるサービスです。
旅行好きな人や出張の多い人に人気ですが、どんなメリットがあるのかわからない方も多いと思います。
空港の待ち時間が充実


ラウンジでくつろぐ


飲食店で無料で食事
そこでこの記事では、実際に利用した体験をもとにプライオリティ・パスの魅力をわかりやすく解説します。
また、最も低コストでプライオリティ・パスを発行できるカードもご紹介します。
プライオリティ・パスが気になっている方は、ぜひ最後までご覧ください。
これまで30枚以上のクレジットカードを使ってきたかづきがお送りします。
- プライオリティ・パスの特典内容がわかる
- プライオリティ・パスを最もおトクに発行できるカードがわかる


プライオリティ・パスとは? その魅力を解説


プライオリティ・パスは空港でラウンジに入れたり、飲食店・スパなどをおトクに利用したりできる会員制のサービスです。
世界中1,700ヶ所以上の空港が対象です(国内は7ヶ所)。
長時間になりがちな空港の待ち時間を、楽しく有意義に過ごせます。


カードラウンジとの違い
ゴールドカードやプラチナカードにも、空港ラウンジの特典があるよね。
何が違うの?
基本的にはプライオリティ・パスの方が優秀です。
空港特典はゴールドカードやプラチナカードなどにも付帯していることが多いです。
ゴールドカードやプラチナカードの特典として入れるラウンジを「カードラウンジ」と呼ばれています。
しかし下表の通り、プライオリティ・パスとカードラウンジでは、同じ空港ラウンジ特典でもその内容が異なります。
プライオリティ・パスとカードラウンジの比較
| プライオリティ・パス | カードラウンジ | |
|---|---|---|
| 空港ラウンジの利用 | ✅ 食事・アルコール・シャワーの無料提供も | ✅ |
| 飲食店、リフレッシュ・休憩施設での優待 | ✅ | ❌ |
| 対象空港 | 世界中1,700ヶ所以上(国内7ヶ所) | 主に国内約40ヶ所 |
| 対象者 | プライオリティ・パス会員 | ゴールド・プラチナカード所有者 |
| プライオリティ・パス | カードラウンジ |
|---|---|
| 空港ラウンジの利用 | |
| ✅ 食事・アルコール・シャワーの無料提供も | ✅ |
| 飲食店、リフレッシュ・休憩施設での優待 | |
| ✅ | ❌ |
| 対象空港 | |
| 世界中1,700ヶ所以上(国内7ヶ所) | 主に国内約40ヶ所 |
| 対象者 | |
| プライオリティ・パス会員 | ゴールド・プラチナカード所有者 |
プライオリティ・パスは国内の対象空港の数ではカードラウンジに劣るものの、それ以外はすべて優秀です。
ただし、その分プライオリティ・パスは入手のハードルが高くなっています。
なお、三井住友カード ゴールド(NL)のカードラウンジ特典を使って、羽田空港のラウンジを利用した様子を次の記事でレポートしています。興味のある方はご覧ください。


プライオリティ・パスの特典内容
つづいてはプライオリティ・パスの具体的な特典について、詳しく見ていきます。
空港ラウンジ|ゴールド・プラチナカードでは入れないラウンジで食事の提供も


プライオリティ・パスを持っていると、空港でラウンジに入れます。
ゴールド・プラチナカードで入れるカードラウンジとの違いは、一部の空港で食事やアルコール、シャワーの無料提供がある点です。
軽食が無料で食べられる


シャワーを浴びられる


また、ゴールド・プラチナカードのカードラウンジ特典とは、入れるラウンジが異なるのもポイントです。
プライオリティ・パス所有者は、ゴールド・プラチナカード所有者が入れない特別なラウンジにアクセスできます。
カードラウンジはほとんどのゴールドカードが対象のため、入場のハードルが低く、混んでいることが多いです。
ゆっくり過ごしたいときは、プライオリティ・パスのラウンジに入れると助かります。
混雑していないので快適


カードラウンジは混みがち…。


飲食店|料理が1回無料 or 3,400円引き


プライオリティ・パス所有者は、空港内の対象レストランでおトクに食事ができます。
特典はお店によって変わりますが、次のいずれかが多いです。
- 3,400円相当の料理が1回無料
- 税込3,400円分の値引き
お好み焼きや鉄板焼き、イタリア料理など、バライエティに富んだお店で美味しい料理を楽しめます。
これだけ食べても無料




おトクに食事ができることで、プライオリティ・パスの中でも特に人気の特典です。
リフレッシュ・休憩施設|3,400円引き


プライオリティ・パスを持っていると、空港内のリフレッシュ施設・休憩施設をおトクに利用できます。
リフレッシュ施設では、主にリフレクソロジー、ドライヘッドスパなどが提供されています。
休憩施設では乗り継ぎまでの待ち時間に便利な、カプセルホテルを利用できます。
どちらも税込3,400円の値引きをしてもらえる施設が多いです。
国内のプライオリティ・パス対象施設一覧
次はプライオリティ・パスが使える国内の空港施設を見ていきましょう。
次の2つに分けて解説します。
国内のプライオリティ・パス対象施設一覧
対象施設❶|国内のプライオリティ・パス対象空港ラウンジ


まずは空港ラウンジです。
国内でプライオリティ・パスに対応しているラウンジは次の通りです。
対象空港ラウンジ
| エリア | ラウンジ名 | 食事の提供/ゴールド・プラチナカードでの利用 |
|---|---|---|
| 成田国際空港 | ||
| 第1ターミナル | IASS Superior Lounge 希和 -NOA- 国際 | 食事:あり ゴールド・プラチナ:不可 |
| IASS Executive Lounge 1 国際 国内 | 食事:なし ゴールド・プラチナ:可 | |
| 第2ターミナル | IASS Superior Lounge 虚空 -KoCoo- 国際 | 食事:あり ゴールド・プラチナ:不可 |
| IASS Executive Lounge 2 国際 国内 | 食事:なし ゴールド・プラチナ:可 | |
| 羽田空港 | ||
| 第2ターミナル | POWER LOUNGE PREMIUM 国際 | 食事:あり ゴールド・プラチナ:不可 |
| 第3ターミナル | TIAT LOUNGE 国際 | 食事:あり ゴールド・プラチナ:不可 |
| SKY LOUNGE SOUTH 国際 | 食事:あり ゴールド・プラチナ:不可 | |
| 羽田エアポートガーデン | エアポート カフェラウンジ NODOKA 国際 国内 | 食事:あり ゴールド・プラチナ:不可 |
| 中部国際空港 | ||
| 第1ターミナル | プラザ・プレミアム・ラウンジ 国際 | 食事:あり ゴールド・プラチナ:不可 |
| Korean Air ラウンジ 国際 | 食事:なし ゴールド・プラチナ:不可 | |
| ザ・コーラル・ファイネスト・ビジネスクラス・ラウンジ 国際 | 食事:あり ゴールド・プラチナ:不可 | |
| 関西国際空港 | ||
| エアロプラザ | KIXエアポート カフェラウンジ NODOKA 国際 国内 | 食事:あり ゴールド・プラチナ:可 |
| 福岡国際空港 | ||
| 国際線ターミナル | Korean Air ラウンジ 国際 | 食事:なし ゴールド・プラチナ:不可 |
| ラウンジ福岡 国際 | 食事:あり ゴールド・プラチナ:不可 | |
表を見ると、半数以上のラウンジがゴールド・プラチナカードのカードラウンジ特典では利用できないことがわかります。
また、多くのラウンジで食事の無料提供がされています。
ゴールド・プラチナカード所有者が入れない特別なラウンジで、おトクに食事を楽しめるということですね。
実際に羽田空港と関空のラウンジを使った様子を、次の記事でレポートしています。併せてご覧ください。
ただし、国内線で利用できるラウンジが数ヶ所のみである点には注意が必要です(国際線は全ラウンジを利用可)。
しかも、国内線で使えるラウンジは、羽田空港の「エアポート カフェラウンジ NODOKA」を除き、ゴールド・プラチナカードのラウンジ特典でも入れます。
そのため、ゴールドカードやプラチナカードを持っていれば、ラウンジのためにわざわざプライオリティ・パスを発行する必要がありません。
国内線の利用がメインであれば、プライオリティ・パスではなくゴールドカードやプラチナカードを持つ選択肢もあるでしょう。




ただし、次で紹介する飲食店やリフレッシュ施設の多くは、国内線でも利用できます。
しかも、ゴールド・プラチナカードを持っているだけでは利用できない、プライオリティ・パス独自の特典です。
飲食店・リフレッシュ施設をおトクに使いたい人は、プライオリティ・パスの発行を検討してみてください。
対象施設❷|国内のプライオリティ・パス対象飲食店・リフレッシュ施設・宿泊施設


つづいては飲食店・リフレッシュ施設・宿泊施設です。
国内でプライオリティ・パスに対応している施設は次の通りです。
対象飲食店・リフレッシュ施設・宿泊施設
| エリア | 施設名 | 詳細 |
|---|---|---|
| 成田国際空港 | ||
| 第1ターミナル | 肉料理 やきすき やんま 国際 国内 | 和牛を鉄板で焼き上げる「やきすき」などの肉料理。3,400円相当のメニューが1回無料 |
| Japanese Grill & Craft Beer TATSU 国際 | 和食をクラフトビール、日本酒、国産ウィスキーと一緒に楽しめる。3,400円相当のメニューが1回無料 | |
| 第2ターミナル | 鉄板焼 道頓堀 くり田 国際 | オリジナルの調味料で楽しめる鉄板焼。3,400円相当のメニューが1回無料 |
| 9h nine hours Narita Airport 国際 国内 | 乗り継ぎの待ち時間や短時間の休憩に最適なカプセルホテル。9時〜18時に最大5時間の無料宿泊(5時間以上または18時以降は3,400円の値引き) | |
| 第3ターミナル | ぼてぢゅう屋台 国際 国内 | 秘伝の焼そば、モダン焼などの本場大阪のグルメ。3,400円相当のメニューが1回無料 |
| 羽田空港 | ||
| 第1ターミナル | 足湯カフェ&ボディケア LUCK 国際 国内 | リフレクソロジー、ドライヘッドスパなどを提供する全室個室のスパが3,400円の値引き |
| 羽田エアポートガーデン | オールデイダイニング グランドエール 国際 国内 | 季節の食材を駆使したバラエティに富んだ料理。ランチビュッフェが1回無料 or ディナーが3,400円の値引き |
| ボディケア LUCK 国際 国内 | リフレクソロジー、ドライヘッドスパなどを提供する全室個室のスパが3,400円の値引き | |
| 中部国際空港 | ||
| 第1ターミナル | 海膳空膳 国際 | 海・空をイメージした日本料理。3,400円相当のメニューが1回無料 |
| ぼてぢゅう 国際 国内 | 大阪発祥のご当地グルメ。3,400円相当のメニューが1回無料 | |
| くつろぎ処 国際 国内 | スパサービスと温泉スタイルのお風呂。スパでの3,400円の値引き、もしくは3,400円相当の展望風呂、食事、飲み物のセットサービス | |
| Flight of Dreams Building | The Pike Brewing Restaurant & Craft Beer Bar 国際 国内 | 本格的なアメリカ料理とともに楽しめるIPAビールが3,400円の値引き |
| 関西国際空港 | ||
| 第1ターミナル | Japan Travelling Restaurant by BOTEJYU 国内 | 日本の郷土料理やご当地グルメが3,400円の値引き |
| ぼてぢゅう 1946 国内 | 本場のお好み焼きが楽しめる大阪で77年続くレストランで3,400円の値引き | |
| 大阪国際空港 | ||
| 中央ブロック | 大阪エアポートワイナリー 国際 国内 | ワイン醸造所で南イタリア料理が楽しめる。レストラン指定のメニューが1回無料 |
| 鹿児島空港 | ||
| – | ボディケア LUCK 国内 | リフレクソロジー、ドライヘッドスパなどを提供する全室個室のスパで3,400円の値引き |
うれしいのは、ラウンジと違って国内線でも利用できる施設が多い点です。
16施設中13施設が国内線の対象になっています。
国内旅行メインの方にとってもメリットがありますね。
実際に羽田空港と関空の飲食店を使った様子を、次の記事でレポートしています。併せてご覧ください。
ビュッフェやモダン焼きを食べた様子を写真たっぷりでご紹介しています。
プライオリティ・パスはカード特典での発行がおすすめ
プライオリティ・パスを発行したいな。
どうすれば発行できるの?
クレジットカードの特典で発行するのがおすすめです。
プライオリティ・パスを発行する方法は、主に次の2つです。
プライオリティ・パスの発行方法
- 直接発行する
- クレジットカードの特典で発行する
よりおトクなのは❷です。
❶の場合、下表のような料金が発生しますが、❷で発行した場合と比べて割高なためです。
直接発行時のプライオリティ・パス料金
| プラン | 年会費 | 利用料金 | |
|---|---|---|---|
| 会員本人 | 同伴者 | ||
| スタンダード | US99$ | US35$/回 | US35$/回 |
| スタンダード・プラス | US329$ | 年10回まで無料。11回目からUS35$/回 | US35$/回 |
| プレステージ | US469$ | 無料 | US35$/回 |
❷で発行する場合も、カードによって必要料金は違います。
どのカードが最もおトクなのかは次章で解説します。
プライオリティ・パス対応カードを比較!最もおトクなのはどれ?
プライオリティ・パスをおトクに発行できるカードが知りたいな。
おすすめのカードをご紹介します。
まずはプライオリティ・パス対応のカードを一覧にしてみました。
プライオリティ・パス対応カード
| カード年会費 | 家族カード年会費 | ラウンジ利用 | 飲食店・リフレッシュ・宿泊施設利用 | プライオリティ・パス料金*1 | 家族カード会員の利用*2 | 同伴者料金*3 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| オススメ セゾンプラチナアメックス | 33,000円 ※無料化可能 | 3,300円 ※無料化可能 | ✅ | ✅ | 無料 | 不可 | US35$/人 |
| オススメ セゾンプラチナビジネスアメックス | 33,000円 ※初年度無料 | 3,300円 ※初年度無料 | ✅ | ✅ | 無料 | 不可 | US35$/人 |
| セゾンゴールドアメックス(有料版) | 11,000円 | 1,100円 | ✅ | ✅ | US35$/回 | 不可 | US35$/人 |
| オススメ セゾンゴールドアメックス(実質無料版) | 11,000円 ※年1回以上利用で翌年無料 | 1,100円 ※本会員が無料の場合は無料 | ✅ | ✅ | US35$/回 | 不可 | US35$/人 |
| オススメ セゾンローズゴールドアメックス | 11,000円 ※年1回以上利用で翌年無料 | 1,100円 ※本会員が無料の場合は無料 | ✅ | ✅ | US35$/回 | 不可 | US35$/人 |
| オススメ apollostation THE PLATINUM | 22,000円 ※年300万円以上利用で翌年無料 | 3,300円 ※本会員が無料の場合は無料 | ✅ | ✅ | 年5回まで無料 | 年5回まで無料 | US35$/人 |
| ラグジュアリーカード チタン | 55,000円 | 16,500円 | ✅ | ✅ | 無料 | 無料 | US35$/人 |
| JCBザ・クラス | 55,000円 | 8名無料 | ✅ | ❌ 海外は可 | 無料 | 不可 | 1名まで無料(2名以降2,200円/人) |
| JCBプラチナ | 27,500円 | 1名無料(2名以降は3,300円) | ✅ | ❌ 海外は可 | 無料 | 不可 | 2,200円/人 |
| カード年会費 | 家族カード年会費 | ラウンジ利用 | 飲食店・リフレッシュ・宿泊施設利用 | プライオリティ・パス料金*1 | 家族カード会員の利用*2 | 同伴者料金*3 | |
| オススメ JCBゴールド・ザ・プレミア | 16,500円 ※年100万円以上利用で翌年は11,000円 | 無料 | ✅ | ❌ 海外は可 | 無料 | 不可 | 2,200円/人 |
| オススメ UCプラチナカード | 16,500円 | 3,300円 | ✅ | ❌ 海外は可 | 年6回まで無料 | 年6回まで無料 | US35$/人 |
| ダイナースクラブカード | 29,700円 | 5,500円 | ✅ ※海外は10回まで無料で以降3,500円 | ❌ 海外は可 | 無料 | 無料 | US35$/人 |
| 三井住友カード プラチナ | 55,000円 | 無料 | ✅ | ❌ 海外は可 | 無料 | 無料 | US35$/人 |
| オススメ 楽天プレミアムカード | 11,000円 | 550円 | ✅ | ❌ | 年5回まで無料 ※以降US35$/回 | 不可 | US35$/人 |
| 三菱UFJプラチナ | 22,000円 | 1名無料(2名以降は3,300円) | ✅ | ❌ | 無料 | 無料 | US35$/人 |
| アメックスプラチナ | 165,000円 | 4名まで無料 | ✅ | ❌ | 無料 | 無料 | 1名まで無料(2名以降US35$/人) |
| アメックスゴールド・プリファード | 39,600円 | 2名無料(3名以降は19,800円) | ✅ | ❌ | 年2回まで無料 ※以降US35$/回 | 年2回まで無料 ※以降US35$/回 | US35$/人 |
| アメックスグリーン | 月額1,100円(年間13,200円) | 月額550円(年間6,600円) | ✅ | ❌ | US35$/回 | 不可 | US35$/人 |
表の説明
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| *1 プライオリティ・パス料金 | カード年会費とは別に、プライオリティ・パスを利用するために必要な料金。 |
| *2 家族カード会員の利用 | 家族カードを発行した家族が本会員と一緒にラウンジや飲食店を利用できるか。不可の場合は同伴者料金を払えば利用できる。 |
| *3 同伴者料金 | 本会員の同伴者(家族カードの有無は問わない)が、本会員と一緒にラウンジや飲食店を利用する場合の料金 |
❶飲食店・リフレッシュ施設・宿泊施設を利用したい場合


表からわかるように、ラウンジはすべてのカードで利用できます。
一方、飲食店・リフレッシュ施設・宿泊施設はカードによっては利用できません。
人気のあまり多くのカード会社で改悪が続き、飲食店やリフレッシュ施設がプライオリティ・パスの対象から外されています。
国内・海外含めて飲食店やリフレッシュ施設が対象のおすすめカードは、次の3枚です。
飲食店等が対象のおすすめカード
| 公式サイト | カード年会費 | 家族カード年会費 | ラウンジ利用 | 飲食店・リフレッシュ・宿泊施設利用 | プライオリティ・パス料金*1 | 家族カード会員の利用*2 | 同伴者料金*3 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| セゾンプラチナアメックス | 公式サイト | 33,000円 ※無料化可能 | 3,300円 ※無料化可能 | ✅ | ✅ | 無料 | 不可 | US35$/人 |
| セゾンプラチナビジネスアメックス | 公式サイト | 33,000円 ※初年度無料 | 3,300円 ※初年度無料 | ✅ | ✅ | 無料 | 不可 | US35$/人 |
| apollostation THE PLATINUM | 公式サイト | 22,000円 ※年300万円以上利用で翌年無料 | 3,300円 ※本会員が無料の場合は無料 | ✅ | ✅ | 年5回まで無料 | 年5回まで無料 | US35$/人 |
| 公式サイト | カード年会費 | 家族カード年会費 | ラウンジ利用 | 飲食店・リフレッシュ・宿泊施設利用 | プライオリティ・パス料金*1 | 家族カード会員の利用*2 | 同伴者料金*3 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| セゾンプラチナアメックス | 公式サイト | 33,000円 ※無料化可能 | 3,300円 ※無料化可能 | ✅ | ✅ | 無料 | 不可 | US35$/人 |
| セゾンプラチナビジネスアメックス | 公式サイト | 33,000円 ※初年度無料 | 3,300円 ※初年度無料 | ✅ | ✅ | 無料 | 不可 | US35$/人 |
| apollostation THE PLATINUM | 公式サイト | 22,000円 ※年300万円以上利用で翌年無料 | 3,300円 ※本会員が無料の場合は無料 | ✅ | ✅ | 年5回まで無料 | 年5回まで無料 | US35$/人 |
apollostation THE PLATINUMの良さは、年会費の安さです。
22,000円(税込)と3枚の中で最安です。
ただし、プライオリティ・パスの利用上限が年5回までに制限されている点には注意しましょう。
そのため、apollostation THE PLATINUM は「試しにプライオリティ・パスを使ってみたい」と考えている人におすすめの一枚です。
例えば、1回の旅行で行きの便、帰りの便それぞれでラウンジ・飲食店を使うと、それだけで4回分消費します。
そのため、意外に5回では物足りなくなる可能性があります。
一方、セゾンプラチナアメックスとセゾンプラチナビジネスアメックスには利用上限がありません。
そのため、飲食店やリフレッシュ施設の優待を積極的に使っていきたい人におすすめです。
年会費は33,000円(税込)と、apollostation THE PLATINUMに比べると高額ですが、セゾンプラチナビジネスアメックスは初年度無料で発行できます。
セゾンプラチナアメックスは、セゾンプラチナビジネスアメックスを所有していれば年会費が無料になります。
セゾンプラチナビジネスアメックスは初年度無料なので、万が一カードが自分に合わなくても、一年以内に解約すればダメージは最小限に抑えられます。
なお、セゾンプラチナビジネスアメックスは「ビジネス」と付いていますが、会社員でも発行可能です。
セゾンプラチナアメックスとセゾンプラチナビジネスアメックスの違いは、次の記事で詳しく解説しています。あわせてご覧ください。


❷ラウンジのみ使いたい場合


一方、飲食店やリフレッシュ施設は使わず、ラウンジのみ使えればいい人には、次のカードがおすすめです。
ラウンジ利用のみの場合のおすすめカード
| 公式サイト | カード年会費 | 家族カード年会費 | ラウンジ利用 | 飲食店・リフレッシュ・宿泊施設利用 | プライオリティ・パス料金*1 | 家族カード会員の利用*2 | 同伴者料金*3 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| セゾンゴールドアメックス(実質無料版) | 公式サイト | 11,000円 ※年1回以上利用で翌年無料 | 1,100円 ※本会員が無料の場合は無料 | ✅ | ✅ | US35$/回 | 不可 | US35$/回 |
| セゾンローズゴールドアメックス | 公式サイト | 11,000円 ※年1回以上利用で翌年無料 | 1,100円 ※本会員が無料の場合は無料 | ✅ | ✅ | US35$/回 | 不可 | US35$/回 |
| JCBゴールド・ザ・プレミア | 公式サイト | 16,500円 ※年100万円以上利用で翌年は11,000円 | 無料 | ✅ | ❌ 海外は可 | 無料 | 不可 | 2,200円/人 |
| UCプラチナカード | 公式サイト | 16,500円 | 3,300円 | ✅ | ❌ 海外は可 | 年6回まで無料 | 年6回まで無料 | US35$/回 |
| 楽天プレミアムカード | 公式サイト | 11,000円 | 550円 | ✅ | ❌ | 年5回まで無料 ※以降US35$/回 | 不可 | US35$/回 |
| 公式サイト | カード年会費 | 家族カード年会費 | ラウンジ利用 | 飲食店・リフレッシュ・宿泊施設利用 | プライオリティ・パス料金*1 | 家族カード会員の利用*2 | 同伴者料金*3 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| セゾンゴールドアメックス(実質無料版) | 公式サイト | 11,000円 ※年1回以上利用で翌年無料 | 1,100円 ※本会員が無料の場合は無料 | ✅ | ✅ | US35$/回 | 不可 | US35$/回 |
| セゾンローズゴールドアメックス | 公式サイト | 11,000円 ※年1回以上利用で翌年無料 | 1,100円 ※本会員が無料の場合は無料 | ✅ | ✅ | US35$/回 | 不可 | US35$/回 |
| JCBゴールド・ザ・プレミア | 公式サイト | 16,500円 ※年100万円以上利用で翌年は11,000円 | 無料 | ✅ | ❌ 海外は可 | 無料 | 不可 | 2,200円/人 |
| UCプラチナカード | 公式サイト | 16,500円 | 3,300円 | ✅ | ❌ 海外は可 | 年6回まで無料 | 年6回まで無料 | US35$/回 |
| 楽天プレミアムカード | 公式サイト | 11,000円 | 550円 | ✅ | ❌ | 年5回まで無料 ※以降US35$/回 | 不可 | US35$/回 |
年会費の安さという点では、セゾンゴールドアメックスとセゾンローズゴールドアメックスが優秀です。
どちらも通常の年会費は11,000円(税込)ですが、年に一度でもカードを使えば翌年は無料になるからです。
実質無料のカードですね。
ただし、いずれもプライオリティ・パス料金は無料ではなく、都度35$(約5,500円)かかります。
年2回ほどの利用であれば問題ありませんが、それ以上使うのであれば他のカードの方がおトクになります。
この2枚は試しにプライオリティ・パスを使ってみたい人向けのカードだと言えます。
一方、JCBゴールド・ザ・プレミアはプライオリティ・パスの利用に料金はかかりません。
UCプラチナカードと楽天プレミアムカードも、それぞれ年6回、年5回までであれば無料です。
その分、いずれもカード自体の年会費は11,000円〜16,500円(税込)かかります。
自分がプライオリティ・パスを年に何回使いたいかと、年会費のバランスでカードを選びましょう。
プライオリティ・パスで旅が楽しく快適に


今回はプライオリティ・パスについて、その魅力やおトクな発行方法を解説しました。
プライオリティ・パスはゴールド・プラチナカードの空港特典を上回るメリットが盛りだくさんです。
空港ラウンジで無料で食事ができたり、飲食店・リフレッシュ施設・宿泊施設でも優待を受けられます。
プライオリティ・パスはクレジットカードの特典として発行するのが最も低コストです。
飲食店・リフレッシュ施設などを使いたい場合は、セゾンプラチナアメックス、セゾンプラチナビジネスアメックス、apollostation THE PLATINUMがおすすめです。
ラウンジのみの利用で良ければ、セゾンゴールドアメックス、セゾンローズゴールドアメックス、JCBゴールド・ザ・プレミア、UCプラチナカード、楽天プレミアムカードが候補です。
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