ビューカードが入会キャンペーン実施中最大38,000pt Get

【徹底比較】ルミネカードとビューカード スタンダードの違いを解説!

2025年2月16日 関連記事へのリンクを追加しました。

「ルミネカード」と「ビューカード スタンダード」って何が違うの?
どっちがおすすめ?

ルミネカード」と「ビューカード スタンダード」、どちらを発行しようか迷っていませんか?

どちらもビューカードシリーズですが、両者には明確な違いがあります。

そこでこの記事では両カードを徹底的に比較し、違いをわかりやすく解説します。

この記事を読めば、自分にはどちらのカードが向いているのかわかりますよ。

かづき

カード選びの参考になったら嬉しいです。

この記事を読むと…
  • ルミネカードとビューカード スタンダードの違いがわかる
  • どちらを選べばいいかわかる
この記事を書いた人
  • カードの研究が趣味の会社員
  • 累計カード発行枚数は約30枚
  • 月50,000人が訪れる当サイトの管理人

≫ もっと詳しく

👇記事に関する質問はこちらまで

ビューカード入会キャンペーン
最大38,000ptもらえる!
  • モバイルSuicaチャージで1.5%還元
  • 新幹線のチケット購入などで最大10%還元
  • Suicaにオートチャージ可能な数少ないカード
  • 年間利用額に応じたボーナスポイントが最大17,000pt

などJR東日本ユーザーにおトクな特典が満載。ビューカード ゴールドとスタンダードが2025年4月30日まで入会キャンペーンを実施中です。

\最大38,000ptもらえる!/

タップできる目次

ルミネカードとビューカード スタンダードの違いまとめ

まずは両カードのスペックを一覧表にしてみます。

どちらもビューカードシリーズなので共通点も多い一方、違いもあります。

スクロールできます
ルミネカードの券面
ルミネカード
ビューカード スタンダードの券面
ビューカード スタンダード
年会費
(税込)
本会員1,048円
(初年度無料)
524円
家族会員
(家族カード発行不可)
524円
ETCカード524円
ポイント
還元率
通常0.5%
モバイルSuica
チャージ
1.5%
Suicaへの
オートチャージ
対応
新幹線の
チケット購入
最大5%
 モバイルSuica
グリーン券購入
最大5%
 モバイルSuica
定期券購入
最大5%
独自特典ルミネ・ニュウマン
での割引
常時5%OFFなし
ルミネ商品券
プレゼント
最大5,000円分なし
ボーナス
ポイント
なし最大5,250pt
付帯保険 海外旅行
傷害保険
最高3,000万円
(利用付帯)
 国内旅行
傷害保険
最高1,000万円
(利用付帯)
ショッピング
保険
なし
ラウンジ
サービス
ビューゴールド
ラウンジ
利用不可
国内・ハワイ
空港ラウンジ
利用不可
カード機能表面
ナンバーレス
非対応対応
タッチ決済
付きタイプ
選択不可選択可
 Suica付き
タイプ
対応選択可
(Suica付きタイプ
での発行が必要)
定期券機能対応非対応
国際ブランドVisa/Mastercard/JCB
入会可能年齢18歳以上
(高校生不可)
 入会特典最大1,000pt最大14,000pt
公式サイトルミネカードビューカード スタンダード

▲項目名タップで該当箇所へジャンプします

表を見ると、大きな違いは次の3つだということがわかりますね。

両カードの主な違い
  • 家族カードの有無
  • 独自特典(優待店やボーナスポイント)の違い
  • カード機能(ナンバーレスやタッチ決済対応)の違い
かづき

次章からは各項目ごとに詳しく解説していきます。
表の項目名をタップすると、好きなところからご覧いただけますよ。

年会費の違い:どちらも少額の年会費がかかる

スクロールできます
ルミネカードの券面
ルミネカード
ビューカード スタンダードの券面
ビューカード スタンダード
年会費
(税込)
本会員1,048円
(初年度無料)
524円
家族会員
(家族カード発行不可)
524円
ETCカード524円

どちらも年会費はかかるが元を取るのは難しくない

本会員の年会費はルミネカードが1,048円(税込)、ビューカード スタンダードが524円(税込)です。

無料でないのは残念ですね。

ただ、JRのサービスを利用したときの還元率が高いため、年会費を上回るポイントを獲得するのは難しくありません。

かづき

後ほど解説するように、Suicaチャージや定期券購入で最大5%のポイント還元を受けられます。

初年度はビューカード スタンダードがおトク

ルミネカードは初年度の年会費が無料になります。

一方、ビューカード スタンダードにはそのような特典はありません。

ただし、後述するようにビューカード スタンダードは、入会キャンペーンでそれ以上のポイントをもらえます。

初年度のおトクさはビューカード スタンダードの方が上だといえますね。

かづき

ルミネカードが最大1,000ポイントなのに対し、ビューカード スタンダードは最大14,000ポイントもらえます。

ルミネカードは家族カードを発行できない

家族カードについては、そもそもルミネカードは発行できません

家族カードには次のようなメリットがあります。

家族カードのメリット

  • 家族全員でポイントをためて合算できる
  • 家族の利用分をまとめて支払え、家計管理がしやすい
  • 家族全員の利用明細を確認できる
かづき

家族カードを使いたい方には、ビューカード スタンダードをおすすめします。

ポイント還元率の違いは無し

スクロールできます
ルミネカードの券面
ルミネカード
ビューカード スタンダードの券面
ビューカード スタンダード
ポイント
還元率
通常0.5%
モバイルSuica
チャージ
1.5%
Suicaへの
オートチャージ
対応
新幹線の
チケット購入
最大5%
モバイルSuica
グリーン券購入
最大5%
モバイルSuica
定期券購入
最大5%

ポイント還元率は両カードで違いはありません。

かんたんに確認しておきましょう。

通常還元率はどちらも0.5%と低め

どちらのカードも通常還元率は0.5%です。

クレジットカードの還元率は0.5%〜1.0%が一般的なので、ややもの足りない数字です。

ただし、このあと解説するように、JRの各種サービスでは1.5%〜5.0%に還元率がアップします。

モバイルSuicaチャージで1.5%還元

どちらのカードもモバイルSuicaへのチャージで1.5%還元されます。

Suicaへのオートチャージに対応しているのも共通です。

モバイルSuicaとは
Suicaをスマートフォン上に発行して利用できるサービスです。

モバイルSuicaへのチャージは「モバイルSuica」などのアプリを使って簡単に行えます。

モバイルSuicaによる決済

新幹線チケット・グリーン券・定期券購入で最大5.0%還元

どちらのカードも新幹線のチケット、グリーン券、定期券の購入で最大5.0%のポイント還元を受けられます。

グリーン券・定期券はモバイルSuicaでの購入が条件です。

独自特典の違い:優待店特化型か汎用型か

スクロールできます
ルミネカードの券面
ルミネカード
ビューカード スタンダードの券面
ビューカード スタンダード
独自特典 ルミネ・ニュウマン
での割引
常時5%OFFなし
 ルミネ商品券
プレゼント
最大5,000円分なし
ボーナス
ポイント
なし最大5,250pt

独自特典は両カードでもっとも差がある部分です。

詳しく見ていきましょう。

ルミネカードはルミネ・ニュウマンでのおトクな特典が付帯

ルミネカードはその名前のとおり、ルミネやニュウマン関連の特典が充実しています。

まず、ルミネ・ニュウマンでルミネカードを使うと、いつでも5%OFFで買い物できます。

実店舗だけでなくネット通販「アイルミネ」でのショッピングも対象です。

しかも年に数回、割引率が10%にアップするキャンペーンも実施しています。

かづき

10%OFFキャンペーンは基本的に年4回開催されます。

さらに、年間利用額に応じて、ルミネで使える商品券がもらえる特典もあります。

年間利用額はルミネ・ニュウマン・ネット通販「アイルミネ」での利用が対象です。

年間利用額ルミネ商品券
20万円〜50万円未満1,000円分
50万円〜70万円未満2,000円分
70万円〜100万円未満3,000円分
100万円以上5,000円分
かづき

ルミネやニュウマン以外の買い物はカウントされない点に注意しましょう。

ビューカード スタンダードは利用額に応じたボーナスポイントがもらえる

一方、ビューカード スタンダードの独自特典はボーナスポイントです。

下図のように、年間利用額に応じて最大5,250ポイントもらえます。

ルミネカードの独自特典が、ルミネなど特定のお店での利用に限定されるのに対し、こちらにはそういった縛りがありません

かづき

同じ特典でも、特化型のルミネカード、汎用型のビューカード スタンダードとタイプが違いますね。

ビューカード スタンダードのボーナスポイントのグラフ
出典:ビューカード公式サイト

ただし、このボーナスポイントには、下記のような対象外の利用があります。

ボーナスポイント対象外の利用

  • Suicaへのチャージ、オートチャージご利用分
  • モバイルSuicaご利用分
  • えきねっとご利用分
  • JR東日本のみどりの窓口・駅たびコンシェルジュなどでのご利用分
  • JR東日本の券売機でのご利用分
  • 一部の電子マネー(楽天Edy/SMART ICOCA/SAPICA/au PAYなど)へのチャージご利用分
  • プリペイドカードなどへのチャージご利用分
  • 年会費
  • カード再発行手数料
  • キャッシングご利用分
  • リボ払い、分割払い、ボーナス併用払い手数料  など

利用者が多いと思われる「Suicaチャージ」も対象外なので注意しましょう。

ビューカード スタンダードのボーナスポイントは、Suicaが利用できない実店舗ネットショップ公共料金サブスクなどの支払いにカードを使ったときにもらえるものと考えましょう。

かづき

Suicaチャージが対象外なのは残念ですね…。

ビューカード スタンダードの通常還元率0.5%に対してもらえる通常ポイントと、上記ボーナスポイントを合計すると下記のようになります。

年間利用額通常ポイントボーナスポイント合計ポイント還元率
30万円1,500pt250pt1,750pt0.58%
70万円3,500pt1,250pt4,750pt0.68%
100万円5,000pt2,750pt7,750pt0.78%
150万円7,500pt5,250pt12,750pt0.85%
かづき

ビューカード スタンダードの通常還元率は0.5%ですが、ボーナスポイント加味すると最大0.85%までアップすることがわかりますね。

ルミネ・ニュウマンを使うかが決め手

以上、両カードの独自特典について解説してきました。

どちらのカードも得意な支払い先とそうでない支払い先があります。

支払い先ごとの得意・不得意

スクロールできます
ルミネカードの券面
ルミネカード
ビューカード スタンダードの券面
ビューカード スタンダード
支払い先Suica加盟店
ルミネ・ニュウマン×
上記以外×

どちらのカードもSuica加盟店では、1.5%還元でチャージしたモバイルSuicaを使って、おトクに買い物できます。

ルミネ・ニュウマンでは、5%OFFやルミネ商品券特典が付いたルミネカードが有利です(ビューカード スタンダードも1.5%還元でチャージしたモバイルSuicaで買い物することは可能)

これら以外のお店(Suica未導入の実店舗、ネットショップ、公共料金、サブスクなど)では、ボーナスポイントがもらえる分ビューカード スタンダードの方がおトクになります。

したがって、ルミネ・ニュウマンをよく利用する方にはルミネカードあまり使わない方にはビューカード スタンダードがおすすめ、ということになります。

付帯保険の違いは無し

スクロールできます
ルミネカードの券面
ルミネカード
ビューカード スタンダードの券面
ビューカード スタンダード
海外旅行
傷害保険
条件利用付帯
 傷害死亡・
後遺障害
最高500万円
 傷害治療費用50万円
疾病治療費用50万円
賠償責任3,000万円
携行品損害なし
救援者費用なし
国内旅行
傷害保険
条件利用付帯
 傷害死亡・
後遺障害
最高1,000万円
 入院日額3,000円
 通院日額2,000円
ショッピング保険なし

どちらのカードも年会費が安いにも関わらず、海外・国内旅行傷害保険が付帯しています。

ただし補償額は低いので注意しましょう。

特に海外旅行で重要とされる傷害治療費用」と「疾病治療費用(それぞれ怪我や病気による診療費用・入院費用を補償する保険)50万円で、これだけでは明らかに不十分です。

かづき

海外の診療・入院費は高額で、請求が数百万円にのぼることも珍しくないため、傷害治療費用と疾病治療費用が重要なんですね。

※ 出典:ソニー生命「思わぬ高額になることも 海外旅行の医療費に備えるには?

ラウンジサービスの違いは無し

スクロールできます
ルミネカードの券面
ルミネカード
ビューカード スタンダードの券面
ビューカード スタンダード
ラウンジ
サービス
ビューゴールド
ラウンジ
利用不可
国内・ハワイ
空港ラウンジ
利用不可

ラウンジサービスについては両カードで違いはなく、どちらも利用できません

ビューカード ゴールド」であれば、ビューゴールドラウンジ、 空港ラウンジとも利用可能です。

かづき

一般的にラウンジが使えるのはゴールド以上のカードなので、仕方ないですね。

「ビューゴールドラウンジ」は東京駅構内にあるラウンジで、ビューカードのゴールドカード会員とグランクラス利用者限定のラウンジです。

ソフトドリンクやお菓子、フリーWi-Fiを利用でき、出発前の時間を優雅に過ごせます。

ビューゴールドラウンジの室内
ビューゴールドラウンジ(出典:ビューカード公式サイト)

ビューカード スタンダードとゴールドの違いについて知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

カード機能の違い:決済機能やナンバーレス対応に違いあり

スクロールできます
ルミネカードの券面
ルミネカード
ビューカード スタンダードの券面
ビューカード スタンダード
タイプタッチ決済付きSuica付き
表面
ナンバーレス
非対応対応
タッチ決済非対応対応非対応
Suica機能対応非対応対応
定期券機能対応非対応
国際ブランドV/M/JV/M/J
VはVisa、MはMastercard、JはJCBを指します

ビューカード スタンダードには「タッチ決済付き」と「Suica付き」の2タイプがあります。

発行時に好きなタイプを選択でき、搭載される機能が異なります。

一方、ルミネカードには1つのタイプしかありません。

ビューカード スタンダードは表面ナンバーレスに対応

スクロールできます
ルミネカードの券面ビューカード スタンダードの券面
タイプタッチ決済付きSuica付き
表面
ナンバーレス
非対応対応

ビューカード スタンダードは「タッチ決済付き」「Suica付き」のどちらを選んでも、表面ナンバーレスのカードが届きます。

一方、ルミネカードはカード表面にカード番号等の情報が記載されます。

ルミネカードとビューカード スタンダードの表面・裏面
出典:ビューカード公式サイト

表面ナンバーレスのカードは、カード番号等の情報が裏面に移動しています。

そのため、レジでカードを人前に出しても盗み見されるリスクが低く、セキュリティ面で安心です。

かづき

スマホの普及で盗撮のハードルも下がっています。

タッチ決済が付いているとSuica加盟店以外で便利

スクロールできます
ルミネカードの券面ビューカード スタンダードの券面
タイプタッチ決済付きSuica付き
タッチ決済非対応対応非対応

ルミネカードにはタッチ決済機能がつきません。

一方、ビューカード スタンダードは「タッチ決済付き」タイプを選ぶと、クレジットカード(プラスチックカード)タッチ決済の機能が搭載されます。

タッチ決済が使えると、カードをレジの端末にタッチするだけで支払いができるようになります。

レジでタッチ決済をする様子
タッチ決済での支払い(三井住友カード ゴールド(NL)を使用)

ただし、両カードともSuicaに1.5%還元でチャージできるため、Suica加盟店ではSuicaで払うのがおトクです(プラスチックカードで払うと0.5%還元)

Suicaが使えないお店でプラスチックカードを使って買いものするときには、タッチ決済が付いていると便利でしょう。

かづき

搭載されていないと、端末にカードを差し込んだり、暗証番号を入力したりと手間がかかります。

モバイルSuicaメインならSuica機能はメリット薄

スクロールできます
ルミネカードの券面ビューカード スタンダードの券面
タイプタッチ決済付きSuica付き
Suica機能対応非対応対応

ルミネカードには標準でSuica機能が搭載されています。

一方、ビューカード スタンダードは「Suica付き」タイプを選んだ場合のみ、Suica機能が搭載されます。

Suica機能が付いていると、クレジットカード(プラスチックカード)がSuica代わりになり、買いものや電車の乗車などに使えます。

ただし、Suicaはプラスチックカードではなく、「モバイルSuica」がおすすめです。

モバイルSuicaによる決済
モバイルSuicaでの支払い

モバイルSuicaであれば支払い時にスマホを取り出すだけです。

一方、クレカ付帯のSuicaだと財布の中からカードを出す必要があるため、より手間がかかります

また、ビューカードから各種Suicaにチャージしたときの還元率は下表のように変化します。

手動チャージの場合に1.5%還元を受けられないのも、クレカ付帯のSuicaのデメリットです。

ビューカードからチャージしたときの還元率

手動チャージオートチャージ

モバイルSuica
1.5%1.5%

カードタイプのSuica
0.5%1.5%
ルミネカードとビューカード スタンダードの券面
クレカ付帯のSuica
0.5%1.5%
かづき

何かの理由でモバイルSuicaを使いたくない場合は、Suica付きもありだと思います。
クレカとSuicaを1枚にまとめられるので財布がスッキリします。

定期券機能は継続購入時の還元率が0.5%と低い

スクロールできます
ルミネカードの券面ビューカード スタンダードの券面
タイプタッチ決済付きSuica付き
定期券機能対応非対応

ルミネカードのみ定期券機能が付いています。

定期券機能が付いていると、クレジットカードを定期券としても使えるようになります。

定期券機能が付いたルミネカードの券面
出典:ビューカード公式サイト

ただ、この定期券機能の利用はあまりおすすめしません

カード付帯の定期券の期限が来たら、駅の「多機能券売機」で継続購入をしますが、このときのポイント還元率が0.5%と低いためです。

モバイルSuica定期券を使った方が、先述のとおり最大5%還元を受けられておトクです。

どちらのカードも3種のブランドを選べる

スクロールできます
ルミネカードの券面ビューカード スタンダードの券面
タイプタッチ決済付きSuica付き
 国際ブランドV/M/JV/M/J
VはVisa、MはMastercard、JはJCBを指します

どちらのカードも、Visa・Mastercard・JCBの3種の国際ブランドを選べます。

選んだブランドによって、入会キャンペーンでもらえるポイント数が変わるので注意しましょう(詳細は後述)

入会特典の違い:ビューカード スタンダードの方が最大13,000ポイントおトク

ルミネカードの入会キャンペーンバナー
出典:ビューカード公式サイト
ビューカード スタンダードの入会キャンペーンバナー
出典:ビューカード公式サイト

両カードとも入会キャンペーンを実施中です。

ルミネカードは最大1,000ポイント、ビューカード スタンダードも最大12,000ポイントもらえます。

申し込み期限はルミネカードが2025年3月31日(月)、ビューカード スタンダードが2025年4月30日(水)です。

下表のように、条件を達成するごとにポイントが加算される仕組みになっています。

スクロールできます
条件もらえるポイント
ルミネカードビューカード スタンダード
特典1Visaブランドを選んでオンライン入会1,000pt
JCBブランドを選んでオンライン入会2,000pt
特典2モバイルSuicaチャージ5千円以上を含む10万円(税込)以上の利用2,000pt
モバイルSuicaチャージ5千円以上を含む30万円(税込)以上の利用6,000pt
特典3モバイルSuica定期券を総額2万円以上購入2,000pt
合計1,000pt12,000pt

全体的にビューカード スタンダードの方が内容が豪華です。

特典2、3の利用は2025年7月5日(土)までが対象となっています。

かづき

同じビューカードなのに、ポイント数に差がありますね。

さらに、「家族カードに同時入会した方」「39歳以下の方」は、追加でポイントもらえます。

こちらはビューカード スタンダードのみの特典です。

条件もらえるポイント
ルミネカードビューカード スタンダード
家族カードの同時入会
(家族カード発行不可のため)
1,000pt
39歳以下の方の入会1,000pt
合計0pt2,000pt
かづき

家族カードの発行を検討している方は、どうせなら同時発行してポイントをもらいましょう。
家族カードは年会費524円(税込)で発行できます。

ビューカードスタンダードの入会キャンペーンについてさらに詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

まとめ

今回はルミネカードとビューカード スタンダードの違いを解説しました。

ポイント
  • ルミネカードはルミネ・ニュウマンで常時5%OFF
  • ルミネカードはルミネでの利用額に応じてルミネ商品券がもらえる
  • ビューカード スタンダードは最大5,250ptのボーナスポイントあり
  • ビューカード スタンダードのおすすめは「タッチ決済付き」タイプ
  • 家族カードを発行できるのはビューカード スタンダードだけ
  • 入会特典はビューカード スタンダードの方が最大13,000ポイントおトク

最後に、質問に答えるとおすすめカードがわかるフローチャートを用意しました。ぜひご活用ください。

ルミネカードとビューカード スタンダードのフローチャート

関連記事

ビューカード入会キャンペーン
最大38,000ptもらえる!
  • モバイルSuicaチャージで1.5%還元
  • 新幹線のチケット購入などで最大10%還元
  • Suicaにオートチャージ可能な数少ないカード
  • 年間利用額に応じたボーナスポイントが最大17,000pt

などJR東日本ユーザーにおトクな特典が満載。ビューカード ゴールドとスタンダードが2025年4月30日まで入会キャンペーンを実施中です。

\最大38,000ptもらえる!/

コメント

コメントする

タップできる目次