エポスゴールドカード×モバイルSuica が最強な理由
バランスの良さが際立つおすすめ決済方法
キャッシュレスって、〇〇Payとか色々あるけど、結局どれがおすすめ?
エポスゴールドとSuicaの組み合わせが良いって本当?
キャッシュレス化が進み、さまざまな決済方法が乱立しています。
どれが良いのか迷いますよね?
以前は、PayPayをはじめとしたQRコード決済が、盛んにキャンペーンを行なっていましたが、今は落ち着きを見せています。
そんな中、最強と言えるのはどの決済方法でしょうか?
当サイトでは、ポイント還元だけでなく、利便性も兼ね備えたバランスの良い方法として、
エポスゴールドカードとモバイルSuicaの組み合わせ
をおすすめします。
記事の最後にエポスゴールドカードのお得な入手方法も載せているので、ぜひご覧ください。
- エポスゴールドカードとモバイルSuicaを組み合わせるメリットがわかる
エポスゴールドカード×モバイルSuica が最強な理由
エポスゴールドカードとモバイルSuicaの組み合わせが最強なのは、以下3つのバランスが非常に良いためです。
一つずつ解説していきます。
ポイント還元率が最強クラス
Suicaで普通に買い物をしてもポイントは付きません(一部特約店を除く)。
ただし、クレジットカードでモバイルSuicaにチャージした時にはポイントが貯まります。
したがって、Suica利用での還元率を上げるには、このチャージ時の還元率が高いカードを選ぶことが重要です。
エポスゴールドカードは、モバイルSuicaへのチャージで最大2.0%という最強クラスの還元率を誇ります。
クレジットカードの一般的な還元率が0.5%〜1.0%であることを考えると、いかに高いかがわかりますね。
コンビニなど特定の条件下に絞れば、もっと高還元のカードはあります。
でも、全国のあらゆるSuica加盟店で広く高還元を実現できるのは、この組み合わせならではです。
なぜエポスゴールドカードは2.0%還元を実現できるのか、このあと解説していきます。
年間100万円以上の利用で10,000ポイントプレゼント
エポスゴールドカードは、年間の利用額に応じてボーナスポイントがプレゼントされます。
年間利用金額と貰えるポイント
- 50万円以上 :2,500ポイント
- 100万円以上:10,000ポイント
年間100万円の利用で10,000ポイントなので、還元率に直すと1.0%。
これにエポスゴールドカードの基本還元率0.5%を足すと1.5%になりますね。
プリペイドカードを使ってさらに還元率アップ
さらに「ANA Pay」を利用すると、還元率を最大0.5%プラスできます。
ANA Payは買い物前のチャージが必要な、プリペイド式カードです。
利用時に0.5%還元を受けられるので、エポスゴールドカードとモバイルSuicaの間に挟むことで、合計2.0%還元となります。
* 先述した100万円利用での10,000ポイントボーナスにより、還元率が1.5%になることが前提です
これが2.0%という最強クラスの還元率の内訳です。
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Suicaは決済スピードが速い
キャッシュレスのメリットはスピードですよね。
現金だと、財布からお金を出したり計算したりしますが、キャッシュレスならその手間を省けます。
そして、Suicaは数あるキャッシュレス決済の中でも、このスピードが特に速いです。
モバイルSuicaはApple Payの「エクスプレスカード」に設定できます。
エクスプレスカードに設定すると、iPhoneのロックを解除することなく支払いが可能です。
iPhoneをレジの端末にタッチするだけで良いので、スピーディーに支払いが完了します。
クレジットカードの場合、エクスプレスカードに登録することは可能ですが、タッチの前にロック解除が必要です。
一手間余分にかかってしまうわけですね。
iPhone 11 以前の機種だと、Face IDによるロック解除時にマスクを外す必要があるので、さらに手間がかかります。
そういう意味でも、タッチだけで済むのはありがたいですね。
また、PayPayなどのQRコード決済は、支払い前にアプリを起ち上げる必要があります。
ロック解除→アプリ立ち上げと、Suicaに比べて多くの操作を求められます。
以上から、Suicaは他のサービスと比較して、決算にかかる手間が少なく、キャッシュレスのメリットであるスピードによる恩恵を最大限受けられると言えます。
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Suicaは全国で幅広く使える
Suicaの加盟店は多く、日常のさまざまな機会で利用できます。
Suicaは関東圏の交通系電子マネーです。
しかし、交通系電子マネーは全国にあり、基本的に互換性があるので相互利用が可能です。
Kitaca、PASMO、manaca、TOICA、ICOCA、PiTaPa、SUGOCA、nimoca、はやかけんと互換性があります。
そのため、Suicaの加盟店数 (自動販売機などの端末を含む) は226万と、他の電子マネーと比較して多いものとなっています(2022年3月時点/出典:JR東日本決算資料)。
PayPay等のQRコード決済にも引けを取りませんし、iDやQuic Payなどの電子マネーと比較しても多いので、十分な数と言えるでしょう。
使える場所が少なければ意味がありませんが、これなら問題ありませんね。
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デメリットと解決策
エポスゴールドカードとモバイルSuicaは、最強と言ってよい組み合わせですが、デメリットもいくつか存在します。
ここではデメリットの内容と、その解決策を解説します。
Suicaはオンラインショッピングに弱い
先述の通り、Suicaはリアルでの加盟店は多いのですが、オンラインでは使えるところが限定されます。
でも最近はオンラインで買い物をする機会も多いですよね。
そんな方向けに解決方法をご提案します。
オンラインで買い物をしたい場合は、先述したANA PayからモバイルSuicaにはチャージせず、ANA Payで直接支払いをしましょう。
ANA PayはSuicaと違って、カード番号やセキュリティコードといった情報が設定されており、オンラインショップでの買い物ができるからです。
ちなみに、ANA Payは「iD」や「Visaのタッチ決済」も利用できるため、Suicaは使えないけどiDやVisaのタッチ決済は使える、というお店もカバーできます。
Suica加盟店、オンラインショップ、iD加盟店、Visaタッチ加盟店と幅広くカバーできるので、利用機会を増やせて、年間100万円利用の達成にも役立ちますね。
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エポスゴールドカードからはオートチャージできない
Suicaはプリペイド型の決済方式なので、事前のチャージが必要です。
クレジットカードにはないデメリットと言えますね。
残高が足りないとエラーになるので、決済前に確認する必要があります。
でも都度確認するのも面倒ですよね。
そんな方には「ビューカード」の検討をおすすめします。
ビューカードは、モバイルSuicaにオートチャージができる唯一のクレジットカードです。
残高不足になると自動的にチャージされるので、都度確認する必要がありません。
Suicaのチャージ上限は2万円と低めなので、意外にこまめなチャージが必要です。
一定額を下回るとチャージしてくれるのは非常に便利で、一度使うと手放せません。
ビューカードにはいくつか種類があり、最もスタンダードなのは「『ビュー・スイカ』カード」です。
「ビュー・スイカ」カードであれば、モバイルSuicaへのチャージで1.5%という高い還元率を実現できます。
エポスゴールドカードの2.0%には及びませんが、クレジットカードの標準的な還元率が0.5%〜1.0%であることを考えると、十分に高いと言えるでしょう。
還元率よりもオートチャージを優先したい方は、検討してみてください。
エポスゴールドカードの入手方法
ここからは、エポスゴールドをまだ持っていない方に向けて、入手方法などを解説していきます。
エポスゴールドは年会費を無料にできる
エポスゴールドカードの通常年会費は5,000円(税込)です。
しかし、一度でも年間50万円以上利用すれば、翌年以降の年会費を永年無料にできます。
または、年会費無料のエポスカード
招待を受けてエポスゴールドを発行した場合、初年度から年会費を永年無料にできます。
直接エポスゴールドカードを申し込むと、初年度の年会費5,000円は必ず発生するので、招待から申し込む方がお得です。
招待の基準は非公開ですが、半年〜1年で50万円以上利用したら届いた、という声が多いです。
エポスアプリを開くと、下の画像のようなグラフで招待までの達成度を教えてくれます。
安心して招待を待てますね。
今なら新規入会で2,000円相当もらえる
今エポスカードに入会すると、合計2,000円相当もらえるキャンペーンが実施中です。
カードを発行するなら、キャンペーン中の今がお得ですよ。
なお、エポスカードでは発行したカードを自宅で受け取るか、マルイの店頭で受け取るか選択できます。
どちらを選ぶかによって、入会キャンペーンでもらえる特典の内容が変化します。
自宅に届けてもらう場合は「エポスポイント」がもらえます。
一方、マルイの店頭で受け取る場合は「マルイで使えるクーポン」がもらえます。
カードの受け取り方 | キャンペーン内容 |
---|---|
自宅で受け取り | 最大2,000相当のエポスポイント |
マルイで受け取り | 最大2,000相当のクーポン(マルイで利用可能) |
エポスポイントにはさまざまな使い道がある一方、クーポンは使える場所がマルイに限定されるので注意しましょう。
\ カードの詳細や申し込みはこちら /
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